DATA/
2018.5.31(木)
10:00-16:10
会場: CONFERENCE BRANCH 銀座 E会議室
- セミナー名
知財部員が知らなければならない、記載要件(サポート要件、実施可能要件等)に関する3つの重要知識
- 概要
近時の裁判例を題材にして、他社特許の明細書やクレームを分析し、記載不備または記載の「穴」を発見して他社特許の射程範囲を判断するための考え方を化学分野と電気・機械分野とに大別して解説
- プログラム(一部抜粋)
・クレーム解釈のルール(基本と応用)
・弁理士によるクレームの読み方
・他社特許の射程を知る
・重要知識1:機能的クレームと特許の「穴」との関係(電気・機械分野)
・重要知識2:どこまでが「サポート」されていると言えるのか(化学・材料分野)
・重要知識3:記載不備による無効理由を見出して自社実施を確保する方法
他
- 受講料
特別会員:10,000円/普通会員:15,000円/購読者:18,000円/一般:23,000円
- 情報提供先(リンク先)
■一般財団法人 経済産業調査会
http://www.chosakai.or.jp/seminar/2018seminar/20180531.htm