<キーワード> 特許、広告、新規ビジネス
・(株)オートプラスは、一般車の使用者にスポンサー料を支払う新規ビジネスを開始する。
・スポンサーの広告シールを、マイカーのリアガラスに張って走行することで、宣伝広告を行う。
・同ビジネスは、特許出願済みとのこと。
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『(出典)2018年10月25日 ニコニコニュース』
特許庁に特許出願を行えば自動的に特許権を取得できるわけではありません。
日本で特許権を取得するためには、特許出願の日から3年以内に、
出願審査請求の手続きを行うとともに所定の手数料を支払うことで、審査官による審査を受けることが必要です。