<キーワード> AI、働き方改革、米マイクロソフト、富士通
・2017年12月22日、富士通の田中社長は働き方改革関連の売上高を、2020年度には4000億円にするとの目標を表明した。(2017年度は2300億円程度の見込み)
・また、米マイクロソフトとAIで働き方改革の協業も発表した。
・米マイクロソフトの協業では、第1弾として両社の製品や技術を組合わせた新しいサービスを共同開発し、2018年4~6月に提供する計画である。
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『(出典)2017年12月22日 ITpro』
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