東芝、「仮想発電所」を事業化　地域分散の蓄電池をＩｏＴで遠隔制御

・2018年2月12日、東芝が「仮想発電所」を事業化することが分かった。

・その他に、IoTを活用し充電状況などの情報を収集してリアルタイムで画面上に表示するなどのシステムを開発した。

・今後、仮想発電所のシステムを家庭、工場などに散らばるさまざまな電力の供給源を束ねられるよう技術開発を進める方針である。

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『（出典）2018年2月13日 SankeiBiz』