<キーワード> AI、ロボット、羽田空港、ハネダ・ロボティクス・ラボ
・2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、羽田空港でロボット導入に向けた取り組みが進んでいる。
・2回目となる実証実験のテーマは「警備」「物流」「翻訳」の3分野で、7機種のロボットが採用された。(1回目は「清掃」「移動支援」「案内」をテーマに17機種で実験)
・訪日外国人旅行客との「コミュニケーション」不足を解消するため、多言語案内をAIで行う実証実験も行われる。
『(出典)2018年1月8日 SankeiBiz』