<キーワード> AI、顔認証システム、東京五輪・パラリンピック、NEC
・約30万人の大会関係者を対象として、IDカードと顔の画像を組み合わせた本人確認を行う
・顔認証は大会史上初の試みで、駅の改札口でICカードをタッチするようにして入場できる
・システムには、NECのAIを活用した顔認証技術「NeoFace」を活用する
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『(出典)2018年8月7日 ITmedia』
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